白居易の長恨歌という漢詩のあらすじを教えてください。 10月 4th, 2008

    白居易の長恨歌という漢詩のあらすじを教えてください。



One Response to “白居易の長恨歌という漢詩のあらすじを教えてください。”

  1. kutusitawohaitaneko Says:

    唐代の玄宗皇帝(作中では漢の王となっている)とその妃、楊貴妃の悲恋をうたった漢詩です。あらすじとしては???名君と誉れ高かった漢の王は、楊貴妃を妃に迎えた。楊貴妃は大変美しい絶世の美女であったために、王は彼女にのめりこんで政治をおろそかにし始め、また楊一族ばかりを重用するようになった。この政治状況を快く思わない者たちが業を煮やして遂に反乱を起こす(史実では安史の乱)。王は帝都から逃げ出し、体勢を立て直そうとしたが、同様に楊貴妃を快く思わない軍は王に従おうとしなかった。軍をなだめるため、王は泣く泣く楊貴妃を殺害する。これに納得した軍は攻勢に出て反乱軍は鎮圧された。帝都に戻った王であったが、宮殿の池や美しい庭園は反乱前のままであるのに楊貴妃はもう自分のそばにはいないことが悲しくてならない。何を見ても楊貴妃のことが心に浮かんでしまう。次第に王は引きこもりがちになった。道士は悲しみのあまり王が夜も眠れなくなっていることを哀れに思い、術を使って楊貴妃の霊を捜し求めた。苦心の末、仙界で今は「太真」と名乗る楊貴妃を見つけ出す。太真は王からの使い(道士)にたいそう喜び、再び逢えることを願い王への形見(金のかんざしと螺鈿の小箱)と、二人だけに分かる秘密の言葉をことづけた。それは王と楊貴妃が、互いの永遠の愛を誓った、思い出の言葉だったのである。こんな感じです。wikiには全文がでていますからそちらも参考にしてみてはどうでしょう。

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