大学の学部の関係で、日本の近代,古典,大衆は講義で扱うんですが、海外文学は殆… 08月 29th, 2008
大学の学部の関係で、日本の近代,古典,大衆は講義で扱うんですが、海外文学は殆ど勉強することがありません。 そこで、今まで色々の興味のある海外文学について質問してきました。私がここで質問した以外に読んだ方が良い海外文学の作品やジャンル,作家などがあったら教えて下さい。
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大学の学部の関係で、日本の近代,古典,大衆は講義で扱うんですが、海外文学は殆ど勉強することがありません。 そこで、今まで色々の興味のある海外文学について質問してきました。私がここで質問した以外に読んだ方が良い海外文学の作品やジャンル,作家などがあったら教えて下さい。
08月 29th, 2008 at 11:51
あなたの以前の投稿を知りませんが、西洋系ならラテン語が一番良いでしょう。古代から中世?近世までのヨーロッパの共用語でしたから。(現代のイギリス語のようなもの。)しかし、ラテン語は現在死語ですからラテン語に一番近いイタリア語をお勧めします。イタリア語を学ぶとイギリス語の単語の意味や成り立ちがすっきり解ります。
08月 29th, 2008 at 11:51
海外の文学作品ですね。それでは各国の代表作を少し紹介させていただきます。(私の独断と偏見ですが^^;)イギリス文学フィールディング『トム?ジョウンズ』→イギリス小説の元祖です。ウォルター?スコット『アイヴァンホー』→騎士道物語です。ウォルター?スコットは世界各国に影響を受けた人物が多くいる稀有な作家です。イタリアのマンゾーニ、フランスのヴィクトル?ユゴー、バルザック、日本の司馬遼太郎???等。ジェーン?オースティン『高慢と偏見』→オースティンの小説は全て家庭小説で、女の子が主人公なので親しみやすい作品ばかりです。訳はちくま文庫のものが良いので、そちらをお薦めします。フランス文学アレクサンドル?デュマ『モンテクリスト伯』→私の一番のお気に入りです。面白いこと間違いなしです。メリメ『カルメン』→短編です。いろいろと出ていますが、新潮文庫のものをお薦めします。訳が堀口大學殿ですから、秀逸です。あと、同じく所収されている「マテオ?ファルコネ」も良いですね。ドイツ文学トーマス?マンの『詐欺師フェーリクス?クルルの告白』→悪漢小説です。他にも書きたいのは山々ですが、多すぎると質問者様がお困りになるかもしれないので、ここらでやめときますね。